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「既成概念にとらわれないファイナンシャルサービスを提供する企業体を目指す」をグループビジョンに、持続的成長企業の実現を目指します。

Jトラストはこれまでのファーストステージの成長力を維持しつつ、安定した利益を継続的にあげ続けるためのM&Aや債権買取りなどを積極的に推進し、さらなる経営基盤の強化を行うことで持続的成長企業の実現を目指します。
国内においては主に信用保証事業と債権回収事業の強化を行い、海外においては韓国では貯蓄銀行事業と債権回収事業の拡大、インドネシアにおいても銀行業と債権回収事業を推進し、アジア諸国においてリテールファイナンスの拡大を進めてまいります。
また、「既成概念にとらわれないファイナンシャルサービスを提供する企業体を目指す」をグループビジョンに、金融事業とのシナジーの強化や金融事業と親和性の高い事業分野への進出も視野に、さらなる経営基盤強化に取り組んでまいります。

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Jトラストグループでは、「事業基盤の強化」 「既存事業の再構築」 「新事業への取組み」の3つの経営方針を柱に経営戦略の実現を目指します。

1.事業基盤の強化

<M&A及び、債権買取りの推進による事業基盤の強化>

Jトラストは、これまで積極的なM&Aや債権買取りにより、事業基盤の整備・強化を進めてきました。今後においては、さらなる事業基盤の強化を図るべく、国内では引き続き債権買取りの継続と金融機関との信用保証事業の強化、海外では親愛貯蓄銀行を中心に債権買取りによる資産規模の拡大を推進します。 また、グループ内組織の再編や事業の集約など、その時々で最も効率的な改革を進め、効率性の高い事業基盤作りに努めます。

2.既存事業の再構築

<既存事業のマーケティング力強化によるイノベーションの推進>

信用保証事業では、これまで消費者ローン債権を中心に保証残高の積上げを図ってきましたが、今後は消費者ローン債権に限らず、新たな保証商品の販売をおこなうなど、多彩な商品展開と保証提携先の拡充により保証残高のさらなる積上げを図ります。 また、韓国では現在上限金利が34.9%に引き下げられ、金融市場全体の再編が進む中で、今後、新規の貸付は貯蓄銀行が担い、消費者金融会社は不良債権の買取り、回収をおこなう分業体制の確立により、それぞれのお客様に合ったきめ細やかなサービスを提供します。

3.新事業の推進

<海外市場及び新たな事業展開による新たな成長への挑戦>

2013年3月までのファーストステージでは、韓国において貯蓄銀行業をスタートさせるなど、日本で培った金融ノウハウを活かし、新たな分野にチャレンジしてきました。セカンドステージは2013年にシンガポールに新たな投資拠点としてJトラストアジアを設立し、金融事業とシナジー効果が見込める事業分野への進出を視野に新興国をターゲットとした新たな事業展開を推進しています。今後は、国内外問わず、コアとなる成長事業を模索するとともに、柔軟な発想と迅速な経営判断により新たな成長へ向けて挑戦し続けます。

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