『Jトラスト:韓国金融事業など順調』の記事が日本証券新聞に掲載されました

2016年2月29日
Jトラスト株式会社

						
日本証券新聞 2月29日付掲載
掲載元記事:Jトラスト 韓国金融事業など順調
Jトラスト 韓国金融事業など順調 3Qの収益は回復
金融事業を展開するJトラスト(8508・2部)の収益改善が鮮明になっている。 同社は昨年策定した中期経営計画で明らかにしたように、従来の短略的なM&A(企業合併・買収)型の事業拡大から、銀行業を中心とした持続的な利益拡大へのステージアップを目指しており、それが着実に進展していえる。 2016年3月期の第3四半期(3Q、4-12月)の営業収益は579億円(前年同期比20%増)、営業損失21億円(前年同期は33億円強の損失)となった。国内金融事業が計画を上回る進捗(しんちょく)となっているほか、韓国金融事業が順調。 韓国では昨年1月にJT貯蓄銀行、3月にJTキャピタルの株式を取得して、貯蓄銀行業、債権買取および回収事業、リース・割賦事業を傘下に持つ総合金融グループとなった。3QはJT親愛貯蓄銀行、JT貯蓄銀行など4社すべてが営業黒字だった。ちなみに、Jトラストブランドの醸成が成功して月間新規貸付金額は昨年12月には1409億ウォンと過去最高を更新した。 東南アジア金融事業では「インドネシア銀行ベスト頭取賞」受賞の安藤律男氏を迎えて体制を強化。中期計画を遂行していく。また、投資事業はグループリース株式の転換社債評価益や転換社債実現利益が貢献した。 16年3月期からIFRS(国際財務報告基準)の任意適用を予定しており、営業収益819億円、営業利益75億円という予想を出している。 なお、3QのIFRS基準の数値は未監査なものの、営業収益573億円、営業損失6億円だった。四半期ベースでは10-12月期の営業利益は33億円(7-9月期は21億円の営業損失)と黒字化している。

					

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