JTOファイナンスが農機具ファイナンスの取扱いが500台を突破

2019年9月3日
Jトラスト株式会社

						 

JTOファイナンス(Jトラストオリンピンドマルチファイナンス)は、昨年8月よりスタートした農器具ファイナンスの取扱いが500台を突破、2019年8月28日(水)に北スマトラ島のメダン(セイバンバンク区、スカダマイ村、テビングディン通り)にあるクボタのオフィシャルディーラーであるPT Bina Pertiwiのテビング ティンギオフィスで記念イベントを開催しました。

この“農機具500台達成イベント”は、JTOファイナンスが2018年8月から新たに取り組んできた農機具ファイナンスの取扱いが500台に達したことを祝して開催されたものです。 JTOファイナンスの松岡和幸社長は、「今回の500台達成を通過点として、JTOファイナンスは、引き続き、インドネシアに対する貢献活動と最高のイノベーション、サービスの提供を行ってまいります」と述べました。 JTOファイナンスでは、2019年8月から9月にファイナンスの融資承認が下りた方を対象に、JTOの提携先であるディーラーで農機具や付属品などを購入する際に使用することができる500,000ルピア相当の割引券を進呈するキャンペーンをおこなっています。またJTOファイナンスの執行役員であるアンドリス・ファジャル・バーティアル氏は、「私たちは、このキャンペーンを通じて、お客様やこれからお客様になり得る方々にJTOファイナンスや商品に対する認知度を高めていきたい」と述べました。

本件に関するお問い合わせ先

Jトラスト株式会社 広報・IR担当