2021年12月期通期業績予想と決算値との差異に関するお知らせ
2022年2月14日
Jトラスト株式会社
2021年5月13日に公表いたしました2021年12月期通期の連結業績予想と本日公表の決算値に下記のとおり差異が生じましたのでお知らせいたします。
記
1.2021年12月期通期業績予想と決算値との差異について
連結業績予想数値と決算値との差異(2021年1月1日~2021年12月31日)
| 営業収益 | 営業利益 | 税引前利益 | 親会社の所有者に 帰属する当期利益 |
基本的1株当たり 当期利益 |
|
| 前回発表予想(A) | 百万円 42,101 |
百万円 5,503 |
百万円 8,255 |
百万円 2,000 |
円 銭 18.89 |
| 決算値(B) | 42,325 | 5,260 | 5,899 | 1,123 | 10.61 |
| 増減額(B-A) | 224 | △242 | △2,355 | △876 | |
| 増減率(%) | 0.5 | △4.4 | △28.5 | △43.8 | |
| (参考) 前期連結実績 (2020年12月期) |
39,387 | △2,403 | △619 | △5,342 |
2. 差異の理由
2021年12月期の通期業績につきましては、概ね予想数値を上回って推移しており、営業収益、営業利益は、ほぼ前回発表予想どおりとなりました。
他方で、当社は、Nexus Bank株式会社(以下、「NB」といいます。)との間で、2020年11月1日付で、当時、当社の連結子会社であったJトラストカード株式会社をNBの子会社とする株式交換を行い、当社は、企業価値の向上が期待されるNBの普通株式への転換が可能である優先株式を取得し、優先株式の保有や優先株式を普通株式へ転換しての売却による投資収益の獲得を目指しておりました。しかしながら、NBの株価は低迷し、株式市場における売買も低調に推移しました。また、NBの実質的存続性の喪失に係る猶予期間の解消にも目途が立たない状況となっておりました。このため、NB株式の売却益は、前回通期業績予想の際に見込んでいた金額を1,922百万円下回ったほか、NB株式の評価損失が2,482百万円発生した結果、その他の保有株式の評価益が発生したものの、税引前利益は、前回発表予想を2,355百万円下回りました。また、親会社の所有者に帰属する当期利益も、前回発表予想を876百万円下回る結果となりました。
なお、2021年12月期の通期業績の詳細につきましては、本日公表の「2021年12月期 決算短信」をご参照ください。
以上
本件に関するお問い合わせ先
Jトラスト株式会社 広報・IR担当