業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ
2016年11月11日
Jトラスト株式会社
最近の業績動向を踏まえ、2016年5月13日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。
記
●業績予想の修正について
2017年3月期通期連結業績予想数値の修正(2016年4月1日~2017年3月31日)
| 営業収益 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主 に帰属する 当期純利益 |
1株当たり 当期純利益 |
|
| 前回発表予想(A) | 百万円 98,218 |
百万円 11,266 |
百万円 11,413 |
百万円 9,586 |
円 銭 85.56 |
| 今回修正予想(B) | 88,973 | 4,202 | 2,691 | 132 | 1.25 |
| 増減額(B-A) | △9,244 | △7,063 | △8,721 | △9,453 | |
| 増減率(%) | △9.4 | △62.7 | △76.4 | △98.6 | |
| (ご参考)前期実績(2016年3月期) | 75,478 | △4,114 | △4,678 | △5,712 | △49.65 |
修正の理由
1.業績予想の修正の理由
2017年3月期通期連結業績予想につきましては、営業収益は、韓国金融事業において2015年3月期に貸付債権の評価差額として計上した負ののれんについて、対象となる貸付債権の回収、償却等に伴う回収原価が増加したことや、東南アジア金融事業において、貸付債権残高の増加や、調達金利の低減、貸出金利の上昇といった様々な施策に対して当初見込みを下回ったこと等を要因として、業績予想値をやや下回る予想となりました。
営業利益につきましては、営業収益の減少に加え、PT Bank JTrust Indonesia Tbk.(以下、「Jトラスト銀行インドネシア」といいます。)において、将来の収益基盤の強化のため、強靭な財務体質を構築することを目的として事業構造改革を進め、主に旧経営体制下で実行したローンに対し、貸倒引当金を大幅に追加繰入したことにより、販売費及び一般管理費が増加し、業績予想値を下回る予想となりました。
また、経常利益につきましては、営業利益の減少に加え、円高による為替差損を計上したことにより、業績予想値を下回る予想となりました。
さらに、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、経常利益の減少に加え、前述のJトラスト銀行インドネシアにおいて、「2.特別損失の計上について」に記載のとおり、希望退職者の募集を含む事業構造改革を行ったことによる特別損失を計上したこと等により、業績予想値を下回る予想となりました。
2.特別損失の計上について
当社は、Jトラスト銀行インドネシアにおいて、将来の収益基盤の拡大に向けた強靭な財務体質の構築の一環として、希望退職者の募集を含む事業構造改革を行ったことにより事業構造改善引当金繰入額15.9億円を特別損失に計上いたしました。
※ 上記の業績見通しは、現時点までの進展に基づく入手可能な情報に基づき当社が判断したものであり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。
以 上
本件に関するお問い合わせ先
Jトラスト株式会社 広報・IR担当