はじめてのJトラスト 事業内容と事業戦略は?

日本金融事業日本金融事業

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事業内容3つの事業を主軸に、安定した事業の成長を実現

日本金融事業は、①金融機関が融資する商品の保証、②債権買取回収、③信販事業の3つの業務で構成しています。
2008年よりM&Aを積極的に推進してきたことで、沢山の人財・ノウハウが融合。これにより商品開発や債権管理ノウハウの幅が広がり、多種多様なファイナンスニーズにお応えすることができるようになりました。現在は信用保証業務をおこなう日本保証、債権買取回収業務をおこなうパルティール債権回収、信販事業をおこなうJトラストカードが日本金融事業の柱となっています。

事業戦略継続する超低金利により収益機会の確保に苦戦する金融機関に対し、新しい機会を提供することで保証拡大を目指す

超低金利の継続により利ざやが確保しにくいなか、成長が続いていた消費者ローンやアパートローンもピークアウトし、益々、銀行の事業環境は悪化しています。こうした環境下、銀行に対し新しい事業機会を提案することで、保証事業の拡大、サービスの多角化を図ります。現在は電鉄系不動産会社や地方銀行などと提携し、リバースモーゲージローンの保証を行うほか、ハワイ州やテキサス州、ネバダ州、カリフォルニア州などで不動産を購入する際の円建てローンの保証を行うなどの提携で、事業領域を拡大しています。今後も、サービスの多角化を進めます。
債権買取回収事業は、傘下にサービサー子会社を持たない、銀行やノンバンクなどから債権を買取っています。消費者ローンなどの不良債権市場は拡大企業にあり、市場の成長を享受する戦略です。 M&Aによって沢山の人財とノウハウが融合して、幅広いファイナンスニーズに応えられるようになったんですね!
国内での信用保証業務にとどまらず、アメリカでスタートした海外不動産担保ローンの保証も随時エリアが拡大しているので、今後の展開に注目です。

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韓国及びモンゴル金融事業韓国及びモンゴル金融事業

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事業内容韓国は、銀行、ノンバンク、サービサーの三位一体運営。モンゴルでは中古車ローンを提供
韓国国旗韓国

韓国においてJトラストグループは、3つの形態で金融サービスを提供しています。
地域の個人向けや企業向けに貸出をおこなう貯蓄銀行、住宅ローンやオートローンなどのノンバンク、債権の買取や回収業務を行うサービサーの、三つの形態です。貯蓄銀行はJT親愛貯蓄銀行、JT貯蓄銀行、ノンバンクはJTキャピタル、サービサーはTA資産管理がグループを構成しています。

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モンゴル国旗モンゴル

北はロシア、南は中国にと、周りを囲まれて海がなく、資源などの鉱業、遊牧民、そして広大な大地というイメージが強いモンゴル。Jトラストグループでは、JトラストクレジットNBFIが自動車ローンを中心にスピーディかつリーズナブルな金利でモンゴルのお客様にローンの提供をおこなっております。
モンゴルの金融の歴史は浅く、1990年代に社会主義経済から市場経済に移行したタイミングからスタートし、商業銀行が設立されました。2000年近くになると生損保ができ、小口金融をおこなうノンバンク金融機関(NBFI:Nonbank Financial Institution)が設立されるなど、これから発展が期待される国です。

事業戦略韓国での規制強化の中、日本で培ったノウハウを活かして先取りした事業を展開

韓国では、個人向けの貸し出しの規制強化が続いています。当社は、これまでの日本における規制強化を参考に、変化を先取りした事業戦略を展開しています。また、店舗への訪問なしで口座開設や取引ができるスマートフォンアプリの特許を有しているほか、貯蓄銀行ではチャットボットを導入する等、ITによりサービスを強化しています。サービスの充実のみならず、店舗数削減などの経営の効率化も図っています。
無担保消費者ローンは規制強化の一環として、貸出金利20%以上の貸付に対する貸倒引当率を引き上げられ、金融機関の会計的な負担が増加しています。今後、ローン債権を市場に売却する例が増加することが見込まれ、債権買取回収業務の事業拡大の機会を逃さないよう準備を整えています。
また、モンゴルでは現在、自動車ローンを中心にリーズナブルな金利かつスピーディにファイナンスサービスを提供しておりますが、リテール分野でのファイナンス事業を更に拡充させる方針です。 韓国のITの進化スピードはめざましいものがありますね!
お客様へのサービス面と経営面、共にバランスの良い事業展開が事業の成長につながっています。
モンゴルでの新たな事業展開は、Jトラストグループの今まで培ったノウハウの見せどころ!モンゴルでの活躍にも注目です!

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東南アジア金融事業東南アジア金融事業

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事業内容商業銀行・サービサーに続きファイナンス会社がグループに参加。三位一体の事業展開が可能に

人口2億6千万人、1万3千以上もの大小の島で構成されているインドネシア。人口が1千万人を超える首都のジャカルタを中心に、Jトラストグループは3つの金融事業をおこなっています。
Jトラスト銀行は商業銀行業務を、Jトラストインベストメンツインドネシアは、Jトラスト銀行より譲り受けた債権等の回収業務を、Jトラストオリンピンドマルチファイナンスでは、中古車ローンや農機ローンなどのファイナンス業務をおこなっています。

事業戦略リテール金融サービスを中心に、事業を拡大する戦略

東南アジア金融事業は現在、インドネシアが拠点で、正に三位一体の経営を体現しています。国有化された銀行を買収し再建に取り組むなか、19年3月期に不良債権処理を一気に進め19年12月期以降は負の遺産に手間取らされることなく、成長を狙う体制を整えました。当社グループが得意なリテール金融を主軸に、Jトラストオリンピンドが開拓する中古車ローン、農機ローンなどの顧客で融資を拡大します。銀行は、主にこうしたリテール向けローンをシンジケートローンの形で資金調達を担います。不良債権は、サービサー子会社のJトラストインベストメンツで集中的に行います。ノンバンクで積極的に顧客を拡大し、銀行が経費削減を進めつつ、資金調達コストを低減します。人口増加が続く一方、インドネシアではリテールファイナンスはまだ、大手金融機関が手薄な事業領域で、チャンスが大きいと見ています。 銀行・サービサー・ファイナンスが三位一体となった総合金融事業として、インドネシアでの事業拡大にさらに拍車がかかりそうですね!
Jトラスト銀行のイメージキャラクターを起用した電車広告はとっても目立ちますね!かわいいキャラクターに会いたくて銀行に遊びにいっちゃうかも。

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投資事業投資事業

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事業内容アジアを中心にシナジー効果を最大限に発揮できる事業へ積極的に投資

地図で見ると見過してしまいそうな小さな国。マレー半島の南端に位置し、「東南アジアのハブ」としても知られるシンガポールを拠点に、Jトラストグループは投資事業をおこなっています。
アセアン地域などで投資活動を行うとともに、近年ではグループ間でシナジー効果が見込まれる事業にも投資をおこなっております。

事業戦略事業基盤の拡大を目指し、M&Aや新会社の設立に注力

人口6億5千万人といわれるアセアン地域の金融事業に対する投資を見据え、2013年にシンガポールにJトラストアジアを設立しました。
シンガポールはアジアのハブと呼ばれており、アセアン地域へのアクセスは、おおよそ1~2時間で移動が容易な立地にあります。また、中国をはじめ、欧米、インドやアラブなどからも人材が集まる中、あらゆる案件も数多く飛び込んでくるメリットもあります。このような立地の利点を活かしながら今後も投資事業活動を推進してまいります。 「東南アジアのハブ」といわれているシンガポールに拠点を置くことで、アセアン地域からの様々な情報や案件が飛び込んでくるんですね!
Jトラストグループの事業展開に関わる重要な拠点なので、今後も目が離せません。

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非金融事業

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事業内容日本国内を中心に3つの事業を展開。様々な分野へ積極的に事業を展開

非金融事業は、日本国内を中心に①不動産事業、②総合エンターテインメント事業、③ITシステム事業で構成されています。
不動産事業では、戸建分譲にとどまらず注文住宅の設計・施工、中古住宅のリノベーション等、多様化するニーズに応えるべく取り組んでいます。
総合エンターテインメント事業を展開するキーホルダーは、広告代理店事業やライブ・エンターテイメント事業、映像制作事業をおこなう会社をグループに持ち、ポップカルチャーを発信する企業としての一面を持っています。
ITシステム事業では、当社グループ内のシステム開発やコンピュータの運用・管理業務を行っています。

事業戦略ゲーム事業を展開するアドアーズを売却し、新たな総合エンターテインメント事業へ

総合エンターテインメント事業は、キーホルダーグループの積極的なM&Aの実施や機動的な事業再編により、新たな総合エンターテインメント事業へシフトしています。
アドアーズ社の全株式を売却した一方で、新宿アルタ店を活用したライブ・イベントスペースの開設および運営を開始しました。また、テレビ番組制作やコンテンツの企画・開発を行う会社を買収・設立し、新たな収益の柱として業容の拡大を図ってまいります。
不動産事業では、建売住宅の建築・販売および商業建築の設計・施工をおこなっています。営業拠点の統廃合をしながら、人的リソースを集約することで営業力をより強化することで取り扱い物件の販売強化に取り組んでいます。 キーホルダーグループは、映画製作やTV番組制作など多様なエンターテインメント企業集団なのですね。
皆さまもご存じの、名古屋地域を中心に全国で活躍するSKE48もグループの一員だなんてびっくりです!

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グループ会社のご紹介

Jトラストグループの子会社を事業別に分けた図を記載いたします