はじめてのJトラスト 事業内容と事業戦略は?

日本金融事業日本金融事業

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事業内容3つの事業を主軸に多角化による事業拡大を推進

日本金融事業は、①地域金融機関が融資する商品の保証、②債権買取回収業務、③クレジットカード/割賦業務の3つで構成しています。
2008年よりM&Aを積極的に推進しており、沢山の人財・ノウハウが融合したことで、商品開発や債権管理ノウハウの幅が広がり、多種多様なファイナンスニーズにお応えすることができるようになりました。現在は信用保証業務をおこなう日本保証、債権買取回収業務をおこなうパルティール債権回収、そしてクレジットカード事業をおこなうJトラストカードが日本金融事業の柱となっています。

事業戦略信用保証業務と債権買取回収業務が中心。アメリカにおける海外不動産担保ローン保証のエリアを拡大

日本では、銀行のローンを保証する信用保証業務と債権買取回収業務を中心に事業を推進しています。
特に信用保証業務では、個人のオーナー様がアパートを建てる際のローンに対する保証をおこなっています。ローンのデフォルトリスクを最小限とするため、我々はハウスメーカーや金融機関と共に、①取り扱う物件は東京、大阪、名古屋、福岡等の都市部に限定、②駅から徒歩10分以内を目安とした物件を選定、③物件管理から修繕まで、きちんと対応可能な、ハウスメーカーと協業、④新築アパート物件のみを保証し、高い入居率を維持しています。
また、新たに電鉄系不動産会社と地域銀行と提携し、リバースモーゲージローン保証をスタートするなど、保証残高の積み上げを図っております。
さらに日本の低金利とこれまでの与信/債権管理ノウハウを活かし、アメリカにおける海外不動産担保ローン保証をスタートしました。2018年7月現在、ハワイ州をはじめテキサス州やネバダ州、カリフォルニア州のコンドミニアムに対するローン保証をおこなっています。 M&Aによって沢山の人財とノウハウが融合して、幅広いファイナンスニーズに応えられるようになったんですね!
国内での信用保証業務にとどまらず、アメリカでスタートした海外不動産担保ローンの保証も随時エリアが拡大しているので、今後の展開に注目です。

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韓国及びモンゴル金融事業韓国及びモンゴル金融事業

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事業内容韓国での規制強化の中、日本で培ったノウハウを活かして先取りした事業を展開
韓国国旗韓国

韓国においてJトラストグループでは、3つの金融事業をおこなっています。
①地域の企業や個人向けの貸出をおこなうJT親愛貯蓄銀行とJT貯蓄銀行が貯蓄銀行業務を、②JTキャピタルは、住宅ローンやオートローンなどの割賦業務を、③TA資産管理では、債権の買取や回収業務をおこなっております。
韓国においては、個人向けの貸し出しの「量」が規制されたり、上限貸出金利が引き下げられるなど、規制の強化が行われていますが、日本でこれまで実施されてきた規制強化の流れを参考に、変化を先取りした事業戦略を展開できることがグループの強みとなっています。

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モンゴル国旗モンゴル

北はロシア、南は中国にと、周りを囲まれて海がなく、資源などの鉱業、遊牧民、そして広大な大地というイメージが強いモンゴル。Jトラストグループでは、自動車ローンを中心にスピーディかつリーズナブルな金利でモンゴルのお客様にローンの提供をおこなっております。
モンゴルの金融の歴史は浅く、1990年代に社会主義経済から市場経済に移行したタイミングからスタートし、商業銀行が設立されました。2000年近くになると生損保ができ、小口金融をおこなうノンバンク金融機関(NBFI:Nonbank Financial Institution)が設立されるなど、これから発展が期待される国でJトラストグループも成長の波に乗り、大きく飛躍してまいります。

事業戦略サービスのIT化によりお客様の利便性を向上。モンゴルでは自動車ローンを中心に事業を拡大

韓国では、貯蓄銀行業、割賦業務、そして債権買取回収業務を中心に事業を推進しています。
Jトラストグループでは、よりお客様に便利に銀行をご利用いただくため、ITを使ったサービスを提供しています。店舗に訪問しなくても銀行口座の開設や金融取引ができるスマートフォンアプリの特許を有しているほか、貯蓄銀行では業界初のAI導入を見据えたチャットボットを導入し、お客様からのご相談に素早く回答できる体制を整備しました。こうした取り組みは、お客様へのサービスの充実のみならず、JT親愛貯蓄銀行やJTキャピタルの店舗網の削減を通じた筋肉質な経営体制につながっています。
また、貸出金利20%以上の債権に対する貸倒引当率を高めるなどの規制強化が行われている中、他社からの債権売却案件が今後増加することが見込まれます。こうした銀行業界にとって厳しい環境は、債権買取回収業務にとって追い風となり得ますので、総合金融グループとしての強みを活かし、事業を確実に拡大させていきます。
また、モンゴルでは現在、自動車ローンを中心にリーズナブルな金利かつスピーディにファイナンスサービスを提供しておりますが、今後はJトラストグループのノウハウを融合し、リテール分野でのファイナンス事業を更に拡充させ、事業を展開してまいります。 韓国のITの進化スピードはめざましいものがありますね!
お客様へのサービス面と経営面、共にバランスの良い事業展開が事業の成長につながっています。
モンゴルでの新たな事業展開は、Jトラストグループの今まで培ったノウハウの見せどころ!モンゴルでの活躍にも注目です!

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東南アジア金融事業東南アジア金融事業

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事業内容商業銀行・サービサーに続きファイナンス会社がグループに参加。三位一体の事業展開が可能に

人口2億6千万人、赤道をまたぎ、1万3千以上もの大小の島で構成されているインドネシア。首都であるジャカルタの人口は1千万人を超えるメガシティを拠点に、Jトラストグループは3つの金融事業をおこなっています。
①地域の企業向け貸出を中心におこなうJトラスト銀行は商業銀行業務を、②Jトラストインベストメンツインドネシアでは、Jトラスト銀行より譲り受けた債権の回収業務をおこなっております。
また、新たにJトラストグループ入りするオリンピンドマルチファイナンスでは、オートローンを主体にファイナンス業務を行っていましたが、今後はインドネシア全土に所在する40の支店網に加えて、今後新たに設置するPOS(営業拠点)によるエリア拡大により、農機具やトラック販売でのローンを手掛け、ファイナンス事業の規模・領域の拡大を目指してまいります。

事業戦略銀行業は小口・リテール化を推進。新たにオートローンを中心としたファイナンス事業を展開

インドネシアでは、銀行業と債権回収業務、そしてオートローンをおこなうマルチファイナンス業務を中心に事業を推進しています。
東南アジアでは、銀行業を柱に事業を展開していますが、調達コストをさげるべく普通預金や当座預金などの預金を集めるとともに、10億円規模で低金利の企業向け貸付を圧縮しながら、平均貸出金利を引き上げるなど収益基盤の強化に注力しています。
また、新たにグループ入りするオリンピンドマルチファイナンスが保有する40の店舗網に加え、POS(Point of Sale)を増設し、オートローンだけでなくKUBOTA社やTATA社などとの提携により農機具やトラックのローンも取り扱うことで今後貸出資産残高の増加を目指してまいります。 銀行・サービサー・ファイナンスが三位一体となった総合金融事業として、インドネシアでの事業拡大にさらに拍車がかかりそうですね!
Jトラスト銀行のイメージキャラクターを起用した電車広告はとっても目立ちますね!かわいいキャラクターに会いたくて銀行に遊びにいっちゃうかも。

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投資事業投資事業

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事業内容アジアを中心にシナジー効果を最大限に発揮できる事業へ積極的に投資

地図で見ると見過してしまいそうな小さな国。マレー半島の南端に位置し、「東南アジアのハブ」としても知られるシンガポールを拠点に、Jトラストグループは投資事業をおこなっています。
アセアン地域などで投資活動を行うとともに、近年ではグループ間でシナジー効果が見込まれる事業にも投資をおこなっております。

事業戦略事業基盤の拡大を目指し、M&Aや新会社の設立に注力

人口6億5千万人といわれるアセアン地域の金融事業に対する投資を見据え、2013年にシンガポールにJトラストアジアを設立しました。
シンガポールはアジアのハブと呼ばれており、アセアン地域へのアクセスは、おおよそ1~2時間で移動が容易な立地にあります。また、中国をはじめ、欧米、インドやアラブなどからも人材が集まる中、あらゆる案件も数多く飛び込んでくるメリットもあります。このような立地の利点を活かしながら今後も投資事業活動を推進してまいります。 「東南アジアのハブ」といわれているシンガポールに拠点を置くことで、アセアン地域からの様々な情報や案件が飛び込んでくるんですね!
Jトラストグループの事業展開に関わる重要な拠点なので、今後も目が離せません。

投資事業 事業戦略写真1 投資事業 事業戦略写真2

非金融事業

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事業内容日本国内を中心に3つの事業を展開。様々な分野へ積極的に事業を展開

非金融事業は、日本国内を中心に①不動産事業、②総合エンターテインメント事業、③ITシステム事業で構成されています。
不動産事業では、戸建分譲にとどまらず注文住宅の設計・施工、中古住宅のリノベーション等、多様化するニーズに応えるべく取り組んでいます。
総合エンターテインメント事業を展開するキーホルダーは、ライブ・イベントスペースの運営を行うキースタジオや、テレビ番組制作とコンテンツ企画・開発を行うキープロダクションをグループに持ち、ポップカルチャーを発信する企業としての一面を持っています。
ITシステム事業では、当社グループ内のシステム開発やコンピュータの運用・管理業務を行っています。

事業戦略ゲーム事業を展開するアドアーズを売却し、新たな総合エンターテインメント事業へ

総合エンターテインメント事業は、キーホルダーグループの積極的なM&Aの実施や機動的な事業再編により、新たな総合エンターテインメント事業へシフトしています。
アドアーズ社の全株式を売却した一方で、新宿アルタ店を活用したライブ・イベントスペースの開設および運営を開始しました。また、テレビ番組制作やコンテンツの企画・開発を行う会社を買収・設立し、新たな収益の柱として業容の拡大を図ってまいります。
不動産事業では、営業拠点の拡大により取扱い物件数が増加したことで堅調に売上が推移しています。また、デザイン力や営業ノウハウなどを高めることで新たな商業施設の設計・施工の獲得を積極的に図り、収益性の高い案件の獲得を目指しています。 キースタジオが運営するライブ・イベントスペースは2014年に終了した某国民的番組の撮影が行われていた「新宿アルタ」のスタジオですね!
金融事業以外でも様々な事業展開を行っているJトラストグループは、企業理念にある「新たなサービスや価値観を創造・提供」する会社として成長しているのですね。

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グループ会社のご紹介

Jトラストグループの子会社を事業別に分けた図を記載いたします