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2017年3月期 第2四半期決算説明会

日程 主催者 会場
2016年11月14日 公益社団法人 日本証券アナリスト協会 ベルサール東京日本橋
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登壇者

代表取締役社長 最高執行役員 藤澤 信義
代表取締役専務 執行役員 千葉 信育
取締役 執行役員 経理部長 常陸 泰司
経営企画部部長 広報・IR部門担当 本部 英彦

2017年3月期 第2四半期決算要旨

2017年3月期 第2四半期の営業収益は、投資収益の計上等により、前年同期比24億円増収の401億円を計上いたしました。
一方、営業損失は、東南アジア金融事業における貸倒引当金の計上に加え、保有転換社債の時価評価損失を計上した結果16億円減益の39億円となっております。
なお、通期業績予想の修正を行っております。主な要因は韓国金融事業における、負ののれんの処理および未実現損失による影響、東南アジア金融事業における貸倒引当金の保守的な計上、および投資事業における転換社債からの利息収入、および転換社債の評価益等を見込み、営業利益を42億円に修正いたしました。

セグメント別営業利益
業績予想(前回) 業績予想(今回) 2017/03 2Q
国内金融事業 39億円 42億円 22億円
韓国金融事業 51億円 31億円 8億円
東南アジア金融事業 3億円 -65億円 -60億円
投資事業 30億円 55億円 6億円
非金融事業 13億円 5億円 1億円
その他 -23億円 -26億円 -16億円
合計 112億円 42億円 -39億円
国内金融事業

保証残高は引き続き計画を上回る進捗であり、アパートローンも順調に積みあがっております。また、債権回収事業は当期においても引き続きNPL債権の買取が奏功しております。保証事業および債権回収事業は順調に進捗しており、国内金融事業にける営業利益は22億円となりました。

韓国金融事業

月間新規貸付金額について、平均月間貸付額は前年同期比2倍以上の伸びとなっており、貸付金残高は順調に伸長を続けております。また、延滞率は引き続き低位で安定して推移しております。2015年3月期末に計上した負ののれんの処理がJ-GAAPの営業利益に10億円の減少要因となったことや、TA資産管理の未実現損失の影響を受けた結果、営業利益は8億円となりました。

東南アジア金融事業

営業収益は増収基調となっているものの、貸倒引当金の保守的な計上により営業損失は60億円となりました。今後、経営のスリム化による筋肉質な組織を目指すことを目的に、リストラ費用として特別損失15億円を計上しました。店舗は18拠点を廃止し、59店舗から41店舗へ削減予定。また、社員を全体の約半分に削減し700名にすることで、月間88百万円の固定費削減を見込みます。

投資事業

第1四半期においてマヤパダ銀行の株式売却等による14億円の収益獲得により13億円の営業利益を計上したものの、第2四半期において、グループリース社の転換社債の時価評価損失14億円を計上したことにより、6億円の営業利益となりました。
グループリース社の転換社債の時価評価損益は10月末現在24億円改善しており、当期末には55億円の営業利益を見込んでおります。

非金融事業

アドアーズグループの連結営業利益は5億円と順調だったものの、ハイライツ・エンタテインメントにおいて、上期に開発費用等5億円を計上したことにより、第2四半期は1億円の営業利益となりましたが、下期には新商品の開発を予定しており、売上の増加による収益貢献を見込んでおります。

質疑応答要旨

質疑応答はございませんでした。

Q1 経常損益の赤字について、営業外の要因を教えてください。
A1 為替差損として15億円を計上いたしました。
当社はリスク管理として、海外のグループの資金を分散して保有していますが、急激な円高の影響を受けました。
Q2 インドネシア2Qの決算は期ずれにより推測できるかと思いますが、お答えできる範囲で見通しを教えてください。
A2 監査を受けていない段階であり、明確な回答は出来かねます。しかしながら、自信を持って黒字が見えるとは申しあげかねます。まだ一定の時間がかかると考えています。
Q3 2016年8月16日の自社株式取得結果では、上限に対し約半数のみの取得です。お答えできる範囲で今後の自社株買いの方針を教えてください。また、取得した株式の使い道は。
A3 自社株買いができる時期は限られます。当社は資本効率の最適化のために自社株買いの機会や可能性を常時検討しております。
取得した株式について、昨年は全株償却しましたが、今回取得した株式については、さまざまな活用法があると考えています。最適な活用方法が決まった時点で発表する予定です。
Q4 IFRS導入について進捗を教えてください。
A4 今期より監査法人が交代し、体制や数字の監査を進めております。遅くならないタイミングでと考えており、おおよその時期が判明した時点でお知らせを予定しております。
Q5 Jトラストインドネシア銀行のCOFの低下は今後も続く見通しでしょうか。インドネシアの景気の足踏みも踏まえ、お答えください。
A5 残念ながらJトラストインドネシア銀行の知名度は低く、COFもインドネシアにある銀行の中で高いのが現状です。今後、日本や韓国で培ったマスマーケティングを徐々に導入し、年単位では知名度も上がり、COFも低下すると考えております。
また、グループリースファイナンスインドネシアの事業拡大に伴い、現在のインドネシアの事業者向けファイナンスの貸出金利が高い事から、純金利収入が上がっていくと見込んでおります。
Q6 投資事業の含み益ですが、今期中に更なる利益を見込んでいますか。
A6 当社はIRR 15%以上を目標として、常時投資機会を窺っております。中期経営計画では3年間で500-1,000億円の投資を行う予定と発表しており、今後も慎重な検討の下、着実に利益になるものに投資していく予定です。
Q7 2Qの営業利益の見込を教えてください。
A7 全体では着実に利益が出る体質になっていると考えておりますが、インドネシア経済の不透明感があり、その点に留意する必要があると考えております。インドネシア金融事業の利益の不足分は、他の事業にてカバーすべきと考えております。
Q8 2016年5月12日のリリース、東京証券取引所市場第一部指定申請に関するアップデートを教えてください。
A8 今期中の申請を目指し、粛々と準備を進めております。
Q9 債権回収業の見通しについて教えてください。
A9 買取債権自体が減っており、今後、サービサー市場は縮小すると見ております。しかし、撤退するサービサーから買取るなど可能な範囲でしっかり取得していこうと考えております。
Q10 韓国の上限金利に関して、現状と今後の見通しについて教えてください。
A10 今年に入り上限金利が27.9%に下がりましたが、今後も下がる事を見越し、日本で培った経験を活かして早めに市場を席巻できる施策を打とうと考えています。
Q11 J-GAAPとIFRSで、為替への影響に違いはありますか。
A11 インドネシアの期ずれの点はありますが、J-GAAPとIFRSの会計的な考え方はさほど変わらないと考えております。

よくある質問につきましては下記をご参照ください。
http://www.jt-corp.co.jp/question/index.html

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バックナンバー
2017年3月期
  日程 主催者 会場 資料
第1四半期 2016年8月17日 Jトラスト株式会社 ベルサール東京日本橋 動画 PDF
PDF(5,082KB)
2016年3月期
  日程 主催者 会場 資料
3月期 2016年5月16日 公益社団法人
日本証券アナリスト協会
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第3四半期 2016年2月15日 Jトラスト株式会社 ベルサール東京日本橋 動画 PDF
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第2四半期 2015年11月16日 公益社団法人
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第1四半期 2015年8月13日 Jトラスト株式会社 ベルサール東京日本橋 動画 PDF
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2015年3月期
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3月期 2015年5月26日 公益社団法人
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第2四半期 2014年11月25日 公益社団法人
日本証券アナリスト協会
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2014年3月期
  日程 主催者 会場 資料
3月期 2014年5月29日 公益社団法人
日本証券アナリスト協会
東京証券取引所
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第2四半期 2013年11月26日 公益社団法人
日本証券アナリスト協会
東京証券取引所
6階セミナールーム
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2013年3月期
  主催者 主催者 会場 資料
3月期 2013年5月28日 公益社団法人
日本証券アナリスト協会
東京証券取引所
第一セミナールーム
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第2四半期 2012年11月19日 日本証券アナリスト協会 東京証券取引所
6階セミナールーム
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2012年3月期
  日程 主催者 会場 資料
3月期 2012年5月21日 日本証券アナリスト協会 東京証券取引所
6階セミナールーム
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